今頃転がされているなぞ馬鹿な証拠

であるだけである。 ニンジンみたいにゴボウみたいになって転がって、お姉さんに見下げられている自分の阿呆面を想像してみようではないか。 家族にも先祖にも会わせる顔のない無様というものではなかろうか。
 鉄砲も空襲も戦車もない、のんきな日本国土である。 全部自分が馬鹿なだけである。 自分の責任である。 と言われざるを得ない。 
 国民が賢くなるまでだ、という終わり方の予言もある。
 諸国民だってエライ迷惑なのである。 大体が尻に火をつけて始まったことに違いないのである。

読んで得する安全情報。 

 天保の列候会談に請け合われていた誠実履行の約束は裏切られていなかった。 (リコーという言葉が、その時の日本統治者の始末決議の反響として、なお生きていたことを思い出す。 堅気な久米宏氏は早稲田理工でなかったか。 組織の契約相手は日本の 「トップ」 だぞ、という言い伝えを籠めた戦後の一現象ではなかったろうか。)  (誠実であることを担保するものとして、英文手紙の定型的な結句 Sin-cerely Yours が示されたものと推理する。 このようにして我々は毎日、運動の始末あることを確認し合っているのですよ。) 
 色仕掛けの飲食。 これを告げれば、大体があばかれたことになる世の中であったようだ。
 この色仕掛けの飲食手口が組織世間から漏れて、警察の捜査対象となり世間に知れたのが、あの催眠誘導剤というものであった。 安易な、やり損いのない殺人の手順である。
 しかし現在は、張りのある肌(ペニスばかりとは限らない) あるいは掌等への塗り込み、柔皮道内秘蔵他による皮膚透過術への発展があるようである。
 後は、電撃現場。 地下室、人目のないコーナー他での隠れた銃先。 設置しやすい小型のものが開発されているようである。 体に当てて使用する携帯型のものもあるという。
 ホテル、病院、美容院、サロンあるいは近隣住家、運送現場自宅、また観光地他での拉致あるいは誘拐連行。 店、建物毎の判別が必要なレベルにあるようである。  
 友人隣人を疑うことがまだまだ足りない
。 
 明日は、手口に気が付くことにしかない。

[ Signature - Thank you very very much for your information, Mr. Adams and the honorable Company.     Now I understand.

 以上以下、執筆者は地下組織スタッフ(Adams&Co)である。 
 事務員も覚えがなければ手伝いは不可能であるが、他人の名誉を盗む事はできない。  (A copier here is just a volunteer help, not a   thief, forever.
 All text should not be his own. No reward and no name for this volunteering. But even a reporter help himself has to know things to  be a reporter.)
 金になるもんでないボランティア手伝いに、盗ったと食ったとうるさいことがあるが、そんな事に暇を潰していては、収入と家族繁栄の果報者達との最終決算がお留守になるのではないか。
 地下の世話を頼んだことはないが、どうしてもというのなら、すでに組織の恩恵に与って余裕のある人、金のある人にお願いしたいものである。]

最後にあるものは、アジア史決算と女性連行決算との二つ、と言いくるめることができるかもしれない。

 他には何の偉大なる文化活動も指導者カリスマ活動も存在しない世の中となっている。 力仕事といえば、入れ替え悪さばかりである。
 後は正直な反省ばかりが頼まれる世の中なのではなかろうか。
 エリート作りなぞ、人を払うだけの罪な所業である。