2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧

本日の感慨

朝目を覚ますと空が青く、世界は輝いている。 犬を連れて飛び出し、川の掃除の続きに向かう。 二時間も格闘したであろうか, 腰が痛くなって川岸に上がる。 今炬燵に入って、濡れた袖口を乾かしながら、インターネットを開いている。今はてなに戻り、プログの…

そして、空が青いのは青い光が空にあるからではなく、青い光こそ地表に走り込んでくるからであります。 

波長が長い光は反射が少ない。 しかし夕日は赤い。 これは何故か。 かえって青い光が反射によって妨げられるからである。 空の色は反射によって届く。 夕日の色は障害を越えて直接に地球に届けられる。 青と赤の違いの理由である。青空が空いっぱいに広がっ…

記事の訂正 光の行く末

このブログ記事で明らかに誤りであったと記憶されている部分があります。 科学記事で、光は氷や雲、海水に留まっているような書き方をしていたはずです。 恥ずかしい過ちでした。 すべて書きなぐりのまま無責任に放置しているのでない証拠にも、お詫びと共に…

二条城諸侯会議について

新選組と時を近くしていたのであれば、天保の床几会談というのは誤りであった。 仙台藩では、重臣の一人が脱藩しても、と反対を示したので、候はやむなくささやかな請求にも応えることができなかったという。 すなわち、捕り物帳筆記の為の机を届けること。 …

何故三枝氏がという疑問

三枝氏はひいろももこさんへの恋心を毎夜宿のおかみ相手に漏らし続けたという。 それほどなら何のことはない、と本名愛ちゃんに思いを晴らさせ、内輪の婚姻式を挙げさせる。 愛ちゃんの顔の特徴からかりんとちゃんとも呼んでいた。 二人は晴れて夫婦生活を送…

三枝氏についての追加記事

氏は京都大学漢文学の教授について学を修めた経歴であったが、また特別にスポーツならぬ拳術を修め、武道マンとしての自信家に変貌を遂げていた。 湯田町において二三のエビソードが語られている。 当地山中において私は色黒やや細身の若い女性に遭遇したこ…

久しぶりに、はてなに戻ってみました。 いろいろと書いてきて、いま簡単に内容も流れも思い出すことができません。 誤りも多かったと思いますが、怠惰のあまりにそのままとしておきます。 実名記述の過ちについてはご指摘ご指導のほどを願い上げます。