2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧
地球には過去4回の大氷河期があった。 5億年前から現在に至るまでには、大まかに4度の氷河期があって、その内の最大のものでも小氷河期と呼ばれている。 現代はその4度の氷河期のうち最後の氷河期の真ん中の辺りにある。 従って地球は普通もっと暖かく、現代…
右、現代は全地球史的に見ても、寒冷期の極点の一つにあるようである。 (表の左端が現代)
First, being full of light. Then, the light advances through to the eye-mirror. A which-is-upper composition by 「絵巻物」's horizontal cloud. If possible, in stead of the light of fire, the sunlight should be applied. The gable part of th…
その本家筋の話と古文書証拠の見聞を宗右衛門当主の方から聞かされたことがあった。 和賀氏の時代が終焉を迎えてからの入村であったと思われる。 樅の木の兄弟旧家はそろって地域の村役人となっている。 樅の木は400年の樹齢を数えているはずである。 宗右衛…
東北地方を二分け様に分ける長大な奥羽山脈を抜ける、唯一の里道であり、藤原時代の金の道という重要な街道の峠道の入り口にあって、護摩壇を構えた修験道家であったと思われる。 峠の反対側にも同じ修験道の旧家があって、今もその内陣を残していて国の文化…
The projector must have been manipulated easily for sighting. Further mentioned underneath. 前方の女神山の真下を白木峠と呼び、秋田方面に下って行く旧街道が右側に続いている。 (奥羽山脈尾根から南方を見る。) この地では珍しい雪椿は、平安時代に…
A stand with a pyramid's eye. The world with many of built-in tops (as Descartes said) mirror-walled inside. Octagons made from the geo-form of France. The center, a filmslide projector. The right, an object-mirror projector. (平凡社 世界…
右写真。 Days of old, too, had a plaything of optical pencils. Further mentioned below. 左写真。 国宝。 最果ての地八戸にして、中世最高の鎧兜が保存されている。 すでに、二上の地と呼ばれた東隣北上市を狙い定めたように、ストーンサークルの轍が大…
その道は秀衛古道とも呼ばれ、国を繋ぐ重要道であるばかりでなく、藤原氏の勢力の源であり、繁栄を支える金の道でもあったのである。 左側が吉次掘りの跡。 山そのままに金が光っていたのであろう。 黄金花咲く山とはこの山のことをいうのかもしれない。 他…
Grecian philosophy started with theory, that is, contemplation of ideas. Every architecture and art has a pyramid in front. Silvery sand can convey some light of the Moon. Shrine itself may be the model with rays on the roof. Art has its p…
国民よ、ここは落ち着いて敵を、現場を見極める場面です。 しぶとく賢く、敵に手こずらせる途を取るべきです。 明るくなり得る限り、明日に取り返しの希望があります。 明るくなるしかありません。
二上山のある二上の地の名にふさわしく、夏至の日にちょうどその二上山に似た山のいただきに、日が沈むのが見られる岡の上にあります。 ストーンサークルはケルト人の仕事です。 ケルト人は中央アジアから車と共にヨーロッパに入ってきた民族と言います。 ス…
遺伝子が目立つが故の呼び名であったようであります。
ここから流したことではありませんが、いかにも先祖が人殺しでもしたようで、噂があるようでは迷惑であります。 はっきりしたことがありますので、ご参考にも。 悲母観音。 でないならひぼう。 反清王朝戦線の隊長であったと推理されます。 王朝側から見れば…
大きな誤りでした。 東日本と西日本の拮抗線前線の三褶曲山脈中の二つでした。 そのせめぎあいの間隙を突いて、フィリピンプレートの先端が盛り上がったのが、富士と伊豆のようです。 九州山地、四国山地、紀伊山地、赤石山脈、富士山、関東山地、浅間山、榛…
The device is now old, but for 2,3000 years the mechanism was always the same. Till lately. Cardboard and stained glass may have been used.
・安倍氏が黒沢尻の柵を築き、黒沢尻五郎この柵に拠る。 ・国見山に、極楽寺の文化活動が発展する。 奥六郡一帯の仏像群のセンターであったと思われる。 (インターネットの画像を拝借) 岩手県立博物館の玄関に、見上げるばかりにそそり立っていた成島の兜抜…
というものを試してみようではありませんか。
An aureole. A pagoda storing many treasures. A tombstone A float in kyoto. A portable shrine in Kanda. A square stand with round holes underneath. A long spear having an eyeballlike or fried-eggslike ornament atop.
延暦20年(801)、坂上田村麻呂が夷賊阿古野を滅ぼす。 嘉祥3年(850)、慈覚大師巡錫時、金峰山般蔵寺を建てる。 阿古野の谷谷に七観音を祀る。 堂塔坊舎で輪かんの美をなす。 北上市立博物館において最古最大の文化財として、三体の仏像が風朽激しい姿で立って…
The design of the underground's device is shown in the pictures below. A halo with fire behind. A gem with fire. An ornamental top of rail post. A church in Sankt-Peterburg. Every temple or shrine has this stone lantern in front. (PHP研究所…
だから敬って、御眼、と言うのである。 呂 「家の友」 人がこのように伺い奉ったとする。 皇帝様は、何をお自らに望まれますか。 私はせめて自分の眼をもっと大きくして、出目にしてもらいたい。 奥目で眼が小さいと悪者みたいで、あまり好まれないようだ。 …
Light has first to be adjusted and through hole injected to the apple of the eye. A blue handkerchief nearby reflects the light and the blue light goes through the hole to the eye shadowed by a hat or a tree. Some pictures of the old injec…
雲南という地名は、他に岩手県内などにいくつかあるが、極めて珍しいものである。 雲南神社が川の上流にあって、盆地状の水田地区を雲南と呼んでいたが、今もあるかどうかは分からない。 (島根県に雲南市という新市名があるがペテンみたいなもので、単に出雲…
魏志倭人義がそののま日本の国造り、歴史制作に採用された訳ではない。 周知は後に天目という言葉で日本に輸入されていたのかもしれない。 千秋は天目鳥瞰というお目出度で過ぐべし。 古くにオオアナムチ (大国主命) とかオオヒルメノムチ (天照大神) とかと…
安部比羅夫進軍団の仕事と考える。 安部比羅夫は自らを越の王と称し、裏日本各地に 「こしおう」 神社を建てている。 横手にもあり、花巻にもある。 (蝦夷の王をこし王と呼ぶのは意味不明で、無理な解釈と考えられる。) 沢内北上遠野のラインと重なる進路で…
秦始皇帝の父子楚と呂不葦との初対面にあったと推定する。 子楚はその時ぼろを身にまとっていた、とまでは歴史書に伝えられている。 映画でも使用人か奴隷のような身なりで登場する。 ここでの推定では、この時子楚は家畜小屋の係りとして、小屋を修繕中なの…
これぐらいの地域図では、把握可能な一続きの地形として日本国土上唯一記され得るものであるようだ。 後は都市名しか記されていない。 (左側に写っているのは炬燵代わりの毛布。) この日本一長大な山脈の威容を一望のうちに収め、眼前にできる所が、二上山の…
すべての歌謡曲の歌詞に運動の歴史のエピソードが籠められている。 そして、未だ開けられずの蓋の寶函の如く、何時の日にかは読み解かれることもありや然として、一山を成しているのである。 いくつかの歌詞を読み終えたものと自負しているが、あちこちには…
登場人物ルーツの東西合体の計画が何時から始められたかは定かではない。 西洋の王家の広い部屋の中程に、日本の御帳台のような寝台が置かれていることがある。 これはかつて日本人が招待された事を率直に伝え、明かすものであるというように示されることが…