2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

城をしろと呼ぶについても、雪山の白を意味する端的な表現だったと思われる。

そのような世界史企画によって、隣の中国と朝鮮の 2000 年の歴史内容が見劣りし、貧しいものとなったとは決して思われないことであるが、とにかく日本は日本である種の頂点を達するべく、世界の裏から設計建築の努力が届けられていたものと思われる。 「命く…

なんと北上川、北上市の地名由来は奈良の二上山にあった。 信用できるかどうか、先ず写真を見てもらいたい。

北上という地名の由来はこの山にあった。 前塚見は、本来前津神の意味であったろうと思われる。 それが水神の地名ともなって現在に残っている。 北上という地名の解釈はいろいろあるが、どれも十分な実質を感じさせるものではない。 今北上市に日高見橋とい…

The substance of what has all meaning or all value is only the travelling hue reflected in my eyes.

But really, Goethe just said that being of any worth consists in momentary mataphors only. In Japan, Mr. Hugh led a poet's writing. He moved from place to place. The poet wrote "Wate hugh ! You are too fast." Hugh means the north wind in a…

犯人問題なくして事件語っていたって、またやられるだけなんだ。

犯人が自分でやったことを語っているだけなのである。 市民ボランティアも朝日も読売もないのである。 リーダー、エリートは責任持って組織に向かってもらいたい。

 幕府は、実は、「兵気」 の妖術をかわすために鎖国政策を取ったのかもしれない。

世界史企画は、明らかに、常習的に忙しく 「兵気」 工作を働かせようとしている。 今の今まで、絶えざる伝統のように見える。 鎖国政策は国内平和のために有効であったと思われる。 あるいは、徳川氏は世界史背景に通じている方なのかもしれない。

ついでに、ヒマラヤ北東部の融氷水の洪水がどれほどの仕事を働いたかを見せ付けるボルネオ島の写真。

洪水で運ばれた土石の残りのマレー半島中部とメコン河のデルタを除くと、ボルネオ島の西部と北部の海岸地形が、そのままぴったりとタイランド湾の海岸線に当て嵌められることが分かる。

マヤ、インカ文明の建設にも犬を連れた旅人がいたことの一つのヒントとなる写真を示す。

海流を示す。 古代に海流に逆らって太平洋を横断することは不可能であったろう。 海流に乗った船が自然に漂着しそうな凸部の、二箇所に分かれて文明が発達している。 問題は、大アメリカ大陸の他の土地には一切石造建築的な国家文明はなかったということであ…

調べによると、普通は200万円台はあるようで、その一月分に過ぎない。

大人の休日倶楽部、スイカでピビッ! 金持ちの幸せ者には楽しくてしようがない休日であろう。 キタカ、イコカ、スイカ、トルカ、スゴカ、はやかけん。 と書いてある。 九州エリアも大きいようだ。 これは青森、恐山。 ガスもあり、湯もあり、電気もあるが、飲…