2005-01-01から1年間の記事一覧

  形と音の美そのものには意味がないといえる。

健康強大が美しいこともあるが、それだけではかなりの範囲を外してしまう。 美というものは人に目利きさせ、選ばせるためにあるものといえよう。 だから意味はないが、万人に共通に訴える特性であるといえる。 女性美などというものは、昔はかなり稀なもので…

日本国を外国国にできる者は大力のある者ではないか

いうまでもなく、組織本部の手を取り口を添えた念入りのお膳立てがあってこそできることで、東洋人だけでは考えることも遂行することもできるはずのない、奥行き深い底知れない大規模作戦である。 百年以上に及ぶ秘密裏の組織網の発展完成と、全高級職員の御…

組織の所有権にある究極の英知

組織の子供っぽい犯罪性を止めるためにも、組織の馬鹿にならない名誉である、究極の哲学と物理学の断片を。組織はそれをコピーする東洋人にくれてしまうのではない。

ロケットがどうして真空宇宙空間をエンジン噴射によって飛び続けられるか、爆発気体分子がロケット本体固体壁に衝突した反作用による。 外に噴射するからでなく、外に噴射された気体分子は反作用を起こすことなく、爆発運動のまま外に出てしまうからである。…

究極の哲学と物理学のいくつか

コピーの係りにある者は、結局、配慮ある計画によって隣村の旧家から村上の家に預けられることになった、地域の子供であったらしい。 自慢になるほどのことは何もなくても、わずらわしい前世の経歴の疑いは一切ない者となったと言うことができる。 私の半生…

一応、無限というものについて触れておく。

人間は、自然に無限に多い、というものの存在を確認したことはない。 いくら多くても無限であると証明したことはない。 人間の作業の方に無限性がある。 数字の意味するものの無限分割性。 無限数値不確定性。 数え立ての無限な可能性。 どれも人間の作業で…

次に相対性と宇宙のありうべき真実の姿について。

エネルギーを根本単位とすることは誤りかもしれないが、とりあえず、ありとある宇宙存在はエネルギー換算できるもので、すべての現象は数学的に解いて相対的に見ることができる、またそうあり得る、という完璧相対主義がある。 現実の物理界はそのように取り…

究極の哲学物理体系の項目について

は、古くから、筆の過ちを含めて、ある程度の量でコピーされてきている。 いろいろな分野に進み入り得るが、少なくとも大きな人生観にも影響のあることだけは、皆さんの知識として、簡単ではあっても届けるべきであると思う。 アンと大尉の運動として、大尉…

 何の大義名分もない、膨大な反則の無駄というものである

勘違いしないでもらいたい、私はただの一度もこのあんど活動を認めたこともないし、頼んだこともない。 願いは唯一つ、早くこの音のしないへくそみたいな、無法地下活動が、地球上から取り払われたすがすがしい朝の道を自由に歩くことである。 あんど運動は…

究極の哲学と科学の続き

もはや追い越されることのない最終の英知によれば

月が錯視で大きく見えるというのは誤りです 前に報告したことですが、ご挨拶に、例によって本の小見出しみたいなブリーフィングで届けてみましょう。 簡単に分かりやすい体験に、中国からの黄塵で西空がくもっている日の夕方の太陽を見るといいであろう。 白…

究極の物理学と哲学の種が組織内にある

いろいろあり得るが、熱というものを三次元構成体にとらえる、究極の物理哲学体系の背景から送られてくる見方がある。 特定の形と構造を持つことによって、自らを推進してやまない、いわば永久内燃機関の如きものと想像すればいい。 エントロピーと称されて…

コピーアーの由来

父が新兵訓練で鹿児島に行っている。 その鹿児島の伸氏の出ではないか、というのである。 山本部落に十手取りが来たというのは、だから伸氏の先祖に十手を預けられた者がいたということであろう。 士族扱いの地域であったらしい。 明治維新期にはかなり活躍…

イギリス人の地下活動に最後まで必要な虚像

青森の八甲田にも設備が据えられていて、生まれ替わり作戦が展開されているという情報があった。 しかし一地方ぐらいの範囲内で探し出される人材の用意ではない。 コピーアーなぞ、ずいぶん小さな者を目当てにいう人がいるが、あまりに大胆大規模な作戦で、…

先祖の謂れ

洋上で西洋人と混血して渡って来た人達がいる。 その西洋人達自体なかなかの歴史上の人物の子孫かその人物の関係者らしい。 ガリバルジというイタリア最大の国民的人気の英雄がいるが、その人の子孫がコピーアーの身の回りにもおられるという。(ガリバルジは…

日本国土における地下活動の近代史的モチーフ

民族を超越した組織との仁義という要素も濃い。 日本国民の反省すべき事として、見慣れない中国の教科書の記述の一部を引用してみよう。 「占領区において、日本の侵略者は憲兵、警察、裁判所、監獄など、中国人民を弾圧する機構を設立した。憲兵、警察、ス…

組織の先人が心を留めていて、今確かに伝わっているものがある

六部伝説を解くこと。 聞き耳頭巾の釣り合いに、勢道政治のかえってのんきな人柄の被害農民を獄から救出してきたこと。 今でいう、非道政治からの人権救済、アムネスティにも似た人集めであった。 あるいは日本の場合と同じく、最初から動員のための企みがあ…

ロバ呼ばわりされていた男が

天保の目明しだったというのは、ここの話ではなかったようだ。 残念なことに、その時点では薄弱者になっていて、山下清みたいに何時間も美少女の後をつけた事があったらしく、警戒されてお巡りさんを呼ばれたことがあったという話がある。 何だか川土手の草…

 莫大額と無様

「昼寝したら、昼寝して得したと思うのだ」と、二ヶ月契約のプレス工をしていた工場の課長さんが言っていた。 40を過ぎても車の免許もなく、やっと人に遅れたままの契約工員をやっている。 原付バイクの免許を取って、なんとかかんとか工場に通って来る様を…

 狐穴というかなり広い支流合流部の原っぱを蒸気機関車が走っていて、

バンザイなどして汽車が通るのを喜んでいたりしている幼時期の写真がある。 平原では、皮膚病であまり体中痒くて、早く収容してもらいたかったという、ごく自然で直接的な事由があったのかもしれない。 目に止まるよう、マウンドの上に立ち尽くすかもしれな…

 少年の言葉

「いえば嘘になる」という言い方をしたという。 青い節回しのような気もするが、その心は、本当のことは言えない、ということであろう。 普通は本心は知れていても、人間として口にできない場合に使うが、この場合本心は明かせない、という表現であったと思…

 へっつい小僧

こおろぎという言葉の由来には、へっつい小僧という意味が込められているという説がある。 小僧というのだから、白も黒も見分けない幼児みたいな年頃の子供が、一度経験したまま無反省に、すきっ腹を癒やしにへっついに取り付いていたという図であろうか。 …

Anyway, at most and at last only for fun, not for any humanistic purpose, the keynote of the Englishmen's underground was.

日本全土的に、不法に生活と学習と健康に実力行使されていることを熟視すべきである。 全世界の法秩序の公平が掛かっているのだから、組織全体の発覚と反省の計画と、全市民に広がっていくその正当な気運の進展を決して妨げないでもらいたい。 活動というも…

吉右衛門の妹であった、とコピーアーの将来

共和磁鉱に勤めていた母親の娘が東京に出て嫁いだ話があったが、その母親は吉右衛門の娘か兄妹かの問題があった。 その母親は明治29年の生まれである。 それから孫が生まれる昭和初年までは30年の間しかない。 共和磁鉱に勤めに出たのは、山村には珍しく頼み…

 うる星やつら

娘の学費のため、恥をかく気で庭先に立ち続け、発し続けた聾唖者の母の声に向かって言った言葉だったろうか。 どういう情況か、思い出させられた例で説明してみれば、 料亭の一室で、高名な文学者達が、世間をそらしたような音楽談義をしている。 一人、「何…

 高級公務員の時代の国で、国が悪い、と言ったって悪くないことがある。

誰がみずからその民族の者でありながら、自分自身をまるごと裏切って、その民族を悪いと本心で言う者があろう。 国の権力と民族、過去には難しいことがある。 表面的な発言と行動の記録では、誰が本当に民族の名誉を汚したか分からないことがある。 身分制度…

扇動者の言う通りに歴史に残る英雄偉人が現れるよう、着々と何かが、誰かの名前が、自分で何かを成したみたいに用意されているということは一切ない

神仙思想の三島、方丈、エイ州、蓬莱を四国、九州、本島とみなすことができる。 州という字ですでに多くの島々という意味がある。 エイ、という字は海を表しているようだが、本来どこまでも、とか、満ちている、とかの意味のようで、合わせて、九州一番の特…

続き

簡単に続けよう。 いくつかの仕事を体験してから、臨時プレス工員の仕事を6年ほど続けることができた。 またいろいろと路頭に迷ってから、めっき工場の今度は社員工員として雇われることなり、やはり6年ばかり続けることができた。 「ただの土方」とそっくり…

 コピーアーの人生など書くか

この間から、コピーアーの家の者で、今まで満足に人と対等に組みして、働くことのできた者はいなかった。 「Happiness consists in contentment. しあせはまんぞくにある。まんぞく ? どこに ?」 「しあわせはまんぞくである」 他人より人の世の勢力を身に付…