2005-12-21から1日間の記事一覧

一応、無限というものについて触れておく。

人間は、自然に無限に多い、というものの存在を確認したことはない。 いくら多くても無限であると証明したことはない。 人間の作業の方に無限性がある。 数字の意味するものの無限分割性。 無限数値不確定性。 数え立ての無限な可能性。 どれも人間の作業で…

次に相対性と宇宙のありうべき真実の姿について。

エネルギーを根本単位とすることは誤りかもしれないが、とりあえず、ありとある宇宙存在はエネルギー換算できるもので、すべての現象は数学的に解いて相対的に見ることができる、またそうあり得る、という完璧相対主義がある。 現実の物理界はそのように取り…

究極の哲学物理体系の項目について

は、古くから、筆の過ちを含めて、ある程度の量でコピーされてきている。 いろいろな分野に進み入り得るが、少なくとも大きな人生観にも影響のあることだけは、皆さんの知識として、簡単ではあっても届けるべきであると思う。 アンと大尉の運動として、大尉…

 何の大義名分もない、膨大な反則の無駄というものである

勘違いしないでもらいたい、私はただの一度もこのあんど活動を認めたこともないし、頼んだこともない。 願いは唯一つ、早くこの音のしないへくそみたいな、無法地下活動が、地球上から取り払われたすがすがしい朝の道を自由に歩くことである。 あんど運動は…

究極の哲学と科学の続き