Anyway, at most and at last only for fun, not for any humanistic purpose, the keynote of the Englishmen's underground was.


日本全土的に、不法に生活と学習と健康に実力行使されていることを熟視すべきである。


全世界の法秩序の公平が掛かっているのだから、組織全体の発覚と反省の計画と、全市民に広がっていくその正当な気運の進展を決して妨げないでもらいたい。


活動というものは、どうせイギリス人の無法無鉄砲な、他の市民に失礼なプレゼントに不公平にあずかっているに過ぎないのだから。


公平さと法秩序をきれいなことと思う、英国人、米人、日本人、韓国人、北朝鮮人、中国人の全員が、運動の終息を当然なことと思うであろう。


友好を口約束している時代に、英国人の悪戯な実力行使力を不法占有して、一方的に他国土に侵入して他国民を押し退けるような、乞食みたいな破廉恥なことをする国民は人の世にいないと信ずる。


本当に自分達の民族の名誉を清らかに仰ぎたい者なら、絶対にそのような、名誉を汚す恥になるこそ泥行為に身を落とさないであろう。


10万人の迷惑を、そっくり10万人の迷惑で返してくれとは、品位ある国民はどうしても言えないのである。
仕返しに人に掛かるようでは、結局、後仕掛けといえ、同じくそ殺人鬼と呼ばれるだけで、自民族にも迷惑になりかねない。
何をするにしても、イギリス人組織の指導があってのことであり、その指導がなければ何事もあり得なかったことであろうが。


このようなすっきりとした発言をコピーさせていただけるのなら、友人はどこの国の人であろうと一切かまわない。
ありがたいことである。