戦争の反省なのであれば意味反対などに心を決することはない。

 大仰な言い方をすれば、空満つ星々の内にまたとあるともしれない精神存在の星の、革命的な自覚の発展と毒使用世界からの脱却のチャンスが提供されているのである。
 地下は人の世の諍いと戦争の主犯者であり、無慮数の非業の死と貧困差別の他にないような根源であるのであった。
 人類は清潔たるべく地下発覚と正直が遂に看板の題名とされている。 その実現に至る為の手続き進行を妨げるようでは、世界支配人の最後の最後のメンツをも失わせる。 そしてこのメンツを立たせることこそ、世界唯一の千年の秋の人類の平和への脱出口なのである。
 (並びにいることなど二の次にも不要な事である。 迷惑作りでいるようなものである。) 書面作成の障害になることを働く者は、アン女王陛下のテーブル会議の遺志に基づいて事務室周辺から一掃すべきではないか。 彼らの被さり仕事が、逆に世界に平和をもたらす筋道にいるというのでもあるまい。
 スケジュールとプロセスを追う他に、夢のような、千載一遇の、星の解放の実現の日に辿り着く為の見通しというものは、国連にも、カソリック教会にも、毒食品企業連盟にもないのである。 願いとして念じられてさえいない。
 折角のご用意であることであれば、事務の邪魔はしないことではないか

表でやったことは裏でもやる、という複式簿記の帳面が開かれている。 

 ユーラシアの右と左に貸借の欄を置いたような。
 西洋でやったことは東洋でもやろうという計算であるから、アジア人には最初から罪のないことであり罰の正当ならざる、バランス欲求暴力である。
 西でやったから東でもやろうという形式的な算数式を立てたものであるから、もうけさせてやったから元を取りたいというのではない。 
 仕事の内容は主にダンス暴力である。 女性を意識不明の罠に落として回そうという野蛮の極みである。
 繰り返せば、誰が悪いのでもない、自分が勝手に自分の国でやってしまったから、またもアジアで同じ事を繰り返さないと気が済まないという、得手勝手な事由に出たものである。
 アジア人の与り知らぬことであるから、気がつきにくい暴力理由であった。 日本あんぱん代勘定の振替先となっているという実がないわけではない。
 また、アジア人の「と」を置いて詰めようという計算でもある。 性的に獣悪評判の者を仕立てるとか。
 同じようなことをやらせ、劇みたいに顔を出させようとする。 他に何かの目的があるわけでもなければ、何の利益となるわけでもなく。
 国民にも死姦汚れを働かせるとか。
 サクラ餅食品に与からせるとか。
 ロス地震と神戸地震ニュージーランド地震と東北地震というペアリングも東西収支計算に出でた凶行と考えられる。