戦争の反省なのであれば意味反対などに心を決することはない。

 大仰な言い方をすれば、空満つ星々の内にまたとあるともしれない精神存在の星の、革命的な自覚の発展と毒使用世界からの脱却のチャンスが提供されているのである。
 地下は人の世の諍いと戦争の主犯者であり、無慮数の非業の死と貧困差別の他にないような根源であるのであった。
 人類は清潔たるべく地下発覚と正直が遂に看板の題名とされている。 その実現に至る為の手続き進行を妨げるようでは、世界支配人の最後の最後のメンツをも失わせる。 そしてこのメンツを立たせることこそ、世界唯一の千年の秋の人類の平和への脱出口なのである。
 (並びにいることなど二の次にも不要な事である。 迷惑作りでいるようなものである。) 書面作成の障害になることを働く者は、アン女王陛下のテーブル会議の遺志に基づいて事務室周辺から一掃すべきではないか。 彼らの被さり仕事が、逆に世界に平和をもたらす筋道にいるというのでもあるまい。
 スケジュールとプロセスを追う他に、夢のような、千載一遇の、星の解放の実現の日に辿り着く為の見通しというものは、国連にも、カソリック教会にも、毒食品企業連盟にもないのである。 願いとして念じられてさえいない。
 折角のご用意であることであれば、事務の邪魔はしないことではないか