前ページ 日付とテーマ の続き一部を付します。


興味本位に飛ばしてください。


2006-01-23 日本国におけるハーフの疑い、及びアンド運動の起源

2006-01-22 聞き書き断片

2006-01-20 全部コピー係りの為の運動だ、などと言うのは嘘である

2006-01-18 六部問題について、等

2006-01-10 有名人の先祖 西洋人の部

2006-01-09 みちのく朝日、長島法師の窓、戸振、山本の家

 山本の家は、泥棒を追いかけて、橋を渡る前に縄を掛けた家であった。

2006-01-07 桂木野の家は最初何だったか

江戸時代に注進に及んだ家だということで発見されたに過ぎない

2006-01-05 続き コピー作業は物貰いでない。匿名の無料奉仕である

だから存在に元始というものはない

  孝明天皇自らの信念が、攘夷思想のエネルギーの源となる原点であったようだ。

2006-01-04 あれやこれやの思い出し事

有名人の出自

2006-01-03 関連する事柄からここに移し置きします

イギリスの王室の系図を眺めてみた

アン箱はデカルトに夢を見せたか

長崎の出島は暗箱を模してデザインされていた

千利休があんど運動の御子であることの疑い

2005-12-23 組織の所有権にある究極の英知

日本国を外国国にできる者は大力のある者ではないか

  形と音の美そのものには意味がないといえる。

2005-12-22 究極の哲学と物理学のいくつか

組織の子供っぽい犯罪性を止めるためにも、組織の馬鹿にならない名誉である、究極の哲学と物理学の断片を。組織はそれをコピーする東洋人にくれてしまうのではない。

2005-12-21 究極の哲学と科学の続き

 何の大義名分もない、膨大な反則の無駄というものである

究極の哲学物理体系の項目について

次に相対性と宇宙のありうべき真実の姿について。

一応、無限というものについて触れておく。

2005-12-19 もはや追い越されることのない最終の英知によれば

2005-12-18 究極の物理学と哲学の種が組織内にある

2005-12-14 コピーアーの由来

2005-11-24 イギリス人の地下活動に最後まで必要な虚像

2005-10-27 補遺2

2005-10-03 補遺

2005-08-24 組織の先人が心を留めていて、今確かに伝わっているものがある

2005-08-13 ロバ呼ばわりされていた男が

2005-08-11 手なんてあまり喰う所がない

 莫大額と無様

2005-08-09  少年の言葉

2005-08-08  へっつい小僧

2005-08-05 Anyway, at most and at last only for fun, not for any humanistic purpose, the keynote of the Englishmen’s underground was.

2005-08-03 吉右衛門の妹であった、とコピーアーの将来

2005-08-01  うる星やつら

2005-07-27  高級公務員の時代の国で、国が悪い、と言ったって悪くないことがある。

2005-07-23 妄想する者の通りに歴史に残る英雄偉人が現れるよう、着々と何かが、誰かの名前が、自分で何かを成したみたいに用意されているということは一切ない

2005-07-21 続き

2005-07-19  何軒した

 コピーアーの人生など書くか

2005-07-17 向こうの話

2005-07-15 コピー作業はモチ喰い競争ではない

2005-07-14 雲南市 出雲市 出雲崎

2005-07-10  山本の家の不運について

2005-07-06 本来コピーアーは最後まで無名の事務員に過ぎない

2005-07-05 ガス油田について

 松尾芭蕉の名句について先生に教わったことがあった

 フーテンの寅さんで思い付いたが、

2005-07-04  コピーアーは聞くだけで、無視されていい筆記係りである。

2005-07-03  一くるめに、一団の連繋行動を申告事件異変と称していいのかもしれない。

 小国村の苗字事情

2005-07-02 エネルギー問題についてのアドバイスがあった

 日本語の敬語「です」について

 東大寺宮大工の職を失った少年

これだけ長い百年目の棚卸となると、やはりイギリス人ばかりでなく、現実に執筆して協力しておられる方、地下で届けたり書き足したりしておられる方を、著者名として出したらどうだという声がある。

 先祖が過ちを犯した者の子孫

2005-06-30 いろいろないわれ

2005-06-27 大工仕事との関わり

2005-06-25  数を数えた

2005-06-19  いくつか再説してみたい

2005-06-17 続き

2005-06-15  ここで合間のこぼれ話でもしよう

2005-06-11  エピソードいろいろ

 本日盛岡でちゃぐちゃぐ馬っ子祭りがあった。

2005-06-10  代官様不十分と注進に及んだ記事から

2005-06-09  きっちりと、「歌えや踊れや」の対となるエピソードがあった

2005-06-07  数世紀の運動の最後の白状というものは、しようがなくも必要な仕事といえる。

2005-06-06 オランダ辺りのクリークみたいな小川でのんびり釣り道楽していた様で、その相続者(ヘアー)を見つけると、今も一人世間の裏で長々と釣りしてきたみたいに、隠退的で小柄だったという。何か400年の平穏みたいな世間知らずなことを言っていたというのだから、罪のない人の善い人たちであったということだろう。

2005-06-04 昔のことを言えば、学問好きのどこかの女王様が物好きな魚釣りを仕掛けてたってことだろうか?

2005-06-01  地下で人が亡くなるのは、隠れた銃で胸を撃たれるからです。早く見つけて無闇に入らないよう教え合って下さい。このままでは次々と人が入れ替えられてしまいます。

2005-05-27  女性の人権が安く侵されないことを願って

2005-05-26  殺人を犯して反省のない人のお世話にはなれない。組織活動員とはいえ、全部殺人を面白がる人だけとは思えない。あまりに人間性が薄い。異常である。

2005-05-25  自分でない別の犯人を描こうという気だから、思いっきり殺人鬼なのである。自分でない悪人がいるのだから。また現実の犯人を作るのもうまい。

2005-05-22  人を物のように散らして遊ぶ者の心を見つめようではないですか。冷酷で嫌らしいものではないですか。

一夏にうなぎ上りに数が増えたという

2005-05-19  雫石衝突事故では、空中で機体が分解し、朝日の中、人体が白く光って舞い降りてくるのが見えたという目撃者の新聞記事を思い出した。

父、健一の生活

2005-05-18  いろいろな東洋人極悪人のプラモデルを世界博物館に展示するぐらいの気で、思いっきり残忍な活動を指示し続けてきたのである。引き受けるものではない。本当に、犯人というものも丸ごと身代わりしてもらえると思って、自分はいつまでも見つからないものと思ってやってきたものと思う。そういう性格で今も、使ったうら若い女性を指差して、やったやったと言い立てる作戦を下しているのである。

2005-05-17  殺人活動に反対している先生と書いている

2005-05-06  人を殺めることに反対している先生方と書いている

2005-04-29  一行羅列にイギリス組織の名誉をコピー手伝いしたぐらいで、盗った喰ったと騒いだり、犯罪的悪戯のタネにしないでいただきたい。

2005-04-27  人間社会全体の問題として、共同して立ち向かい、勇気を出して、悪魔活動の本体こそを名差し、声を上げ、追及弾劾することこそ、法秩序回復の明日の世のために、唯一有効なことであると思う。

2005-04-25  大胆なセコハン作戦を日本国に突き立てようとしているようだ

2005-04-20  ガンドウ提灯というのは強盗提灯という漢字の呉音読みであるが、カンテラというのは獣油ランプのことらしい。オランダ絵画の遠近法をもたらした、覗き穴からの視座は、このカンテラ映写室にあったもので、その時には人の眼を狙い人の世を照らし始めていたものであろう。

 注進

2005-04-19  アチェ地震を起こして十何万人にもの人間を虐殺するには、どういう用意が必要であろうか。まず地質学者と電気技術者が要ることは分かる。そしてやはり自分は見つからないと思って設備につく現地の作業員と。

2005-04-18 無闇に人を殺めて遊ぶ世界組織の一指導者が、いつか人の世に紹介されることがないとしたら、あまりに不公平で卑怯なことではないだろうか。人の世にその人からのどのような恩恵があったのかは知らないが。

2005-04-17 「人類史の前額部」に位置していたという、ヘブリディーズの悪魔に気が付いて、今まで付き合いのあったカソリック教団の位ある人達も、もう行かなくなったというが、そのような分別が去っていけば、悪魔活動共々その島ががらんどうになっていくというものだろうか。従順なアジア人で補充されていくだけ、などということはないのか。

2005-04-16  かえってコピーするぐらいのちっちゃなことこそ大げさに取り上げて、悪戯活動の種にする仕掛けである。そういうことからも、もっともっと大きな働きと実成果が五万と世の中に満ち溢れているのに、気づかないでしまうのである。

2005-04-15  弱い者を苛めるという卑怯で冷酷なことをする者がいるものだが、子供に過ぎないのか、それとも神経が粗っぽくてタフなのか。

2005-04-14  コピーする者は組織からの情報の中継ボランティアとして使われるのであって、厚かましくも自分の名前を出すのではない.

 再度カンニバリズムについて

2005-04-13 今司馬遼太郎先生の「坂の上の雲」を読んでいるが、その史実の報告に眼を開かされることばかりである。

2005-04-11 火山系列にない島

一人たりともこんな活動で無念にも殺められることのないことを望んで。

2005-04-05 イギリス人の地下組織が思い切って自己紹介を始めたことは頼もしいことである。

2005-04-04 2005-04-04

 事件にはすべてあまり罪深くないエピソードの由来がある

2005-03-29  半島において、この運動と歴史の動きをつき合わせて見る

2005-03-26  山本の家のある一時期

2005-03-24 イギリス人と岩手の山々

 怒りの吉太郎

2005-03-23  二人の青年について

2005-03-22  吉太郎の叔母と次男

2005-03-21  センチメートル法の実施

2005-03-18  武蔵娘ハナ明治二十七年出生

2005-03-16  コピーする者は他人の物に自分の名を付けられない

2005-03-11  ふきどり地蔵

2005-03-09  辻占

2005-03-04  続き

2005-03-03  陸奥人雑感

2005-03-02  年端も行かない者のその後

2005-03-01  姉は

初代若乃花デスマスク

2005-02-27  ゆったもんだ

 箱崎牧場跡

2005-02-17  江戸時代にも人をまるた家であった

2005-02-15  神の名を

2005-02-11  Thank you, Englishmen, very much for your generousity and humanity.

続いて、巨石文明について

2005-02-10  日本のストーンサークル種族

2005-02-06  コピーする者の周辺

2005-01-25  しゆ、という言葉

2005-01-24  お上に反して

2005-01-20  行方知らぬ姉弟についての伝聞

 社を祀る集落の謂れ

2005-01-13  いろいろな証拠資料から

2005-01-12  用意されたにぎやかなエピソード

2005-01-09  山口村の事

2004-12-30 2004-12-30

山本の家の状況

2004-12-26  山口村のような村落から歩いてきたという青年

健一の人生

2004-12-23 Concerning Englishmen’s underground

山平の家のその後

2004-12-22  いろいろなエピソード

2004-12-21  正直な自己責任の公開

2004-12-18  宇宙第一の尊貴  イギリス人の立派さは殺人で汚されてはいけない 

  学者が幾何学的に図形を描くみたいに、東洋人を操る計画があった

2004-12-10  活動の目的と現状の成果

2004-12-07  二元論というものの根底的な意味

2004-11-28  木下開山者とされ、予め、棒の先に括られ抛られた男の行く末

 コピーしている者自体

2004-11-27  だんだら

 偽装的ビデオの可能性

2004-11-26  一時女性と暮らしていた

 出征兵士となって

2004-11-25  出征少年の軌跡

2004-11-23  カンニバリズム

 バイラテラルな構造

2004-11-21 2004-11-21

 よその国では

2004-11-19  吉右衛門の死後

2004-11-18  吉右衛門とビデオスタッフ

2004-11-17  明治維新以後の吉右衛門の家の来し方

2004-11-16  桂木野の家と百姓一揆について

2004-11-15  小国村年代記から

2004-11-14  桂木野の母の家について

2004-11-13  以上のことから分かる運動の特徴と、山本の家の水田が見えない理由について

 長島小国村の古文書資料

 コピーする者の母の実家の周辺

2004-11-12  大正年度の川口部落から届けられたことばと事件の背景

2004-11-07 キューバ島ブリテン島がダム決壊洪水で動かされた話

届けられたことば

2004-11-04 2004-11-04

 山本という屋号のコピーしている者の生まれた家について

 山本の家の事件

2004-11-02 小国村の民話から

落人伝説一見

2004-09-20 一国民のルート話からこの地下活動を振り返ってみたい。

2004-09-18 2004-09-18

人の世の担ぎ方について 六

2004-09-16  人の世の中の担ぎ方について 五

2004-09-12 2004-09-12

人の世の担ぎ方について 四

2004-09-04 2004-09-04

差し金人形操り術 三

2004-09-02 世の中の担ぎ方 二

2004-09-01 続人の世の担ぎ方について 一

2004-08-30 2004-08-30

六部問題 六

組織は自らの証拠を残しているか

2004-08-25 2004-08-25

六部問題 五

2004-08-23 2004-08-23

六部問題 四

2004-08-22 六部問題 三

2004-08-21 六部問題 二

2004-08-20 六部問題 一

2004-08-19 イギリス人の組織活動について

封建時代の身分制度について

2004-08-18 Concerning Englishmen’s under- ground

前置き

日付と 見出し

   ここにいきなり安全情報をはさみます。


人の世の担ぎ方について