日本国の、米もなくしたぞ

と聞いてから十年も過ぎたであろうか。
汚染米、とマジックで書いた米袋を、カトリック教会前のゴミ集積所に出した事があったが、あれは一面、地下からの、日本国全土的状況の進展、別の言い方をすればある完遂の、宣言でもあったのであろう。
田んぼが広域に、段々に人間の体を狙って汚れてきたぞ、と何度も聞かされ続けていたことも思い出した。
お百姓さんがたがそろって、運動の挨拶に毒を預かりそれを自分の田に注いでいるのだろうか。
そんなことがあるはずがない。
日本の農協が占領されたということである。
いくらか食品情報に通じていた人が、農協の味噌、ソバなら大丈夫だと思って食べていたが、もう農協だって同じことか、と語っていた。
とっくに多くの食品が選り分けするための運動戦略品となっているのであろうが、今米も出揃ったということであろう。
遅くとも十年、国民にどのような影響が出てきているのだろうか。
あまり大差がないのかもしれない。
私は今、全国一の有名メーカー、「雪の結晶」のコーヒー牛乳を飲んでいるが、同じ混入食品だという。
まぁ、組織内のあいさつに、お前なくなるのな、いいか、という食品群であろう。
びっくりしてしまって、大概が転んでしまう仕掛けでもあるが、嘘でもなく心配しても言うのであるらしく、実際に、そういう食事体制内では「なくなる」効果があるのであろう。
病気もあるであろうが、遺伝子異常、生殖能力不十分、ということが、アルコール類など共に、多いかと思う。
間違いなく見えることは、石原裕次郎氏、美空ひばりさん、など有名スターの方々の血液病の原因はアルコール飲料であろうということである。
渡辺謙さん、渡哲也さんは一線を越えるまでに至らず回復された例であろう。
とにかく、堕落男が女子(おなご)に近よらねよに、と用意された食品が日本全国の全ビールである、という姿はどういうことなのであろうか。
中国でも、ビールが怪しい、という疑いが立っているらしい。
玄界灘辺りだけで、問題の解明を終わらせようとするのは、全くあさはかなことであり、悪しき誘惑であるとは言わなければいけない。
イギリス仕掛けの根元運動とは言える。


因みに確かな事実を書き足せば、出生率韓国一日本二の世界記録で隣国同士が低くなっているが、韓国民は極めて特殊な人柄の国民である。
大学進学率が、世界中で富士山の如く並ぶものなく唯独り突こつとして高い。
70パーセント、後続は日米が50パーセント、独は30パーセント。
(ここに近年まれな動きが英国にあって、一種社会人入学を含めて60パーセントの進学率に達しているという資料がある)
韓国民は負けず嫌いで、教育熱心なばかりでなく、誰もが神様に至る族譜をこの時代に作り持っていて、誰も劣らず両班貴族の裔ということで、気持ちが収まっているという。