どうしても日本人は強くなるのでなければ


いけないと思う。
 地下のペテンに明るくなって、やられなくなるのでなければ無念ではないか。
 すると「神様」おとなしくなるだろうかと、しゃがんで様子を見るだけでは、「神様」侵害者に対して奴隷、子供のままであると同じである。
 家族の敵、犯人を知らず、いつになっても、公正な報いを請求し恨みを晴らすことができない。犯人に笑われたままとぼけられたままの日本国になってしまうのではないか。
 コピー係りみたいな者を相手にする作戦しかないというのでは、相当におかしな弱い状況であると思う。明日に敵に勝つ方角ではない。
 「本当の敵と戦うことないのな、日本人」


 とにかく今は、突っ込む前に、困っている人と連絡し合う連帯活動が必要だと思う。明るくなってやられなくなるだけでも大変な発展であると思う。
 亡くならない為の自立した努力、社会活動があっただろうか。主犯人である組織の下ではなく。
 日本人が亡くならなくなる、強くなるという目標にこそ向かおうではないか。
 その為には一人づついてもだめなのである。