排他的民族主義者愛国主義者ではないが、


一つに、きっと代々の天皇陛下の知ろすめす御心に合い、見そなわされていると確信して、進み行く覚悟である。自分一人が思うだけかもしれないが。
 運動組織からではあるが、偽りなく、その組織の従来の思惑を脱した反省であり方針である。必ず組織を批判的に見る世界中の深い心と出会えると信じる。