その都度の理由が重要なのではない、次々とやることが


眼目なのである。世界史に同じ精神のもくろみによると思われる災禍が並んでいる。
 市民の皆さん国民の皆さん、とにかく大規模に、ゆすれるものならゆすらせ続けるのが地下組織の魂胆であると思って、用心して下さるように。
 コピー係りの立場を疑われることがあるが、人の世の公正のため、また伊勢神宮に向かった実あるお勤めの意味でも、このブログ報道は役立っていると確信している。個人の名誉利得のようなレベルの精神の仕事ではない。
 警察的な真実の捜索の進歩がなくて、事件の解決、被害の防止、犯人の追及仇討ちの一切の何かの働きを成すことには至らない。事実捜査の実が何もないままに、実際はやられているばかりである。
 事件に真向かった大人の仕事がない。子供心に合うような、誘われたままの一点主義、コビー係りぐらいの者を狙うしか能がないと言われかねない。
 これでは、振る舞いに犯人が一人もいないのである。総じて上っ面である。法正義に向かっても神宮に向かっても誠がある態度とは思えない。
 日本人は犯人を見つけていないのである。
 犯人を捜す意志、努力に欠けている。その場で、ただ決を採るだけの腰座りに過ぎない。組織にからかわれているともいえよう。