豆には女性ホルモンの働きをセーブする効果があるようだ
前に書いた事があったが、豆は忠実勤勉健康を表す言葉に使われ、更に好色の意味まで抱えさせられていた。
放送大学の受講生になって、いくつか単位を重ねてきて教わったことに、豆の成分に女性ホルモンと同じ細胞チャンネルに連結するものがあるということがあった。つまり女性ホルモンと体内で競合する成分。サラサラの脂質を増やして入れ替わりにドロドロの脂質の血液内比率を下げることと同じことであろう。女性ホルモンは化学製品の製造上の必要から、環境汚染物質の主たるものとなっている。肉を柔らかくする為に、乳牛などに与えているとも報告されている。女性化するばかりでなく、発癌性がある。
豆を食べれば女性化環境から身を守ることができる。
このあんど運動においても、アルコール等に最も一般的に使われている薬品ではないかと疑われている。その効果は、タッチの差で出生率に差が出る。カップルと赤ちゃんは抑えていてもできてしまうのが人間の自然状態というものであろう。浮気はするけれど、突き詰め方が足りない、外国人に負けているということはないだろうか。日本じゃ外国人に有利な根元運動が成り立ってるじゃ。(Mac) 結局こういう状態を作ることに並ぶことによって、原爆三発以上の大災害計画の実現を応援しているのである。日本人よ、もう少し賢くなろう。
ご参考に、社会人再教育の学生の例として、コピー係りの成績表を公開する。
古代・中世説話文学史 合
人体の構造と機能 C
韓国語2 B
食品の成分と機能 A
現象学入門 A
アメリカの歴史 C
上代の日本文学 A
土壌動物の世界 合
細胞生物学 A
微生物機能に学ぶ化学 丸A
分子生物学 丸A
日本語2 A
物理の世界、韓国語1、日本語1は不受験 (保育士の資格試験と重なった為。資格は先祖代々へのお勤めに備え置こうとしたもの)
文化人類学 D不合格
光と電磁場 結果無連絡
脳科学の進歩 今夏再試験可
合 出席
丸A 100-90
A 89-80
B 79-70
C 69-60
不合格なんて馬鹿な証拠であろう。
電車の中でやっと教科書を読み終えるような受験生のことが多かった。
勤勉な学生ならびっくりするほど悪い成績なのかもしれない。