国民同士の異民視侵害作戦


 等しい者でないように眼を付けさせて、子供心に教育しているグループがある。
 別物意識を植えつけさせられ、どうしようもない人者のような思い込みを持たされている者がいる。
 まだ殺人入れ替えではなかったろうが、罪にも人間を押してきたもんだと告白し聞かせる加害者側の一抹の良識に触れることもあった。


 今大量に外国人を導入、いろいろと優遇して日本人を抱えさせようとしている。
 日本人同士でばかり顔を見合わせないで、本当の侵害活動員を見つけ出そうという腹を持とうではないか。 「仁義(道理)のない(日本人同士の)戦いを演出しおって、今に本当の外国人に国土を侵害されてしまうんだ」
 あまりに犯人を見る目がない。一億総勢犯人を見つける探偵問題と言える。


 犯人そのものと戦うのでないなら止めた方がいい。真実の仏前には永遠に空しい事である。卑怯な対応に過ぎない。
 犯人そのものと戦えない事はない。たとえば一つに、あからさまに組織を話題とする社会を目指すことである。国民の係わり合いに、自立した捜査的な意味合いがあるようであればいい。