現場写真集 続き


  地下機関室「本部」の所在を暗示しているような建物。


  その近く、電撃銃の設置場所の一つで、投票所とかビデオコーナーとかが設けられていたという。


  玄関。その銃が移されて、廊下下という地下室に座っている人を上方から撃てるように構えているという。穴を新たに穿ったのであろうが、そのまま同じ位置にあるとは限らない。


  居間下に近隣の家から届く地下室がある。多くの方々にコピー活動の応援をしていただいた。新しいトンネルが掘られ、折角市民の方が無償ボランティアに忍耐しておられる時に、堕落男が女性がいると聞いては悪戯しなければ損みたいに襲ってくることがあったという。似た様に、今では、無法な日本国の地下室を自分達が所有する関所みたいに考えて、日本国民に高々と請求する賊運動の特徴が突き出ている。


  同じ倉庫インからラウンドするコースがある。元畑の一部。箱とか中二階とか電話ボックスとかいろいろな狙い撃ちの構えがあるらしい。


  裏の畑の辺りだろうか。パドックと呼ぶ。遠足とも呼んでいた所か。後方の家から進むラインか。銃撃所の一つであろう。