拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。



 この度は、潜行して止む事を知らないような国土の一大事的状況に関し、あからさまに一国の警察NHKを代行するがごとき情報活動に触れ、満更無益無効な活動とも、また他にこのような率直な努力があるとも思われず、唐突ながらもご紹介に上がらせていただきたく思います。


 

 すでに地下組織は世界を巡って200年300年を経、政財学スポーツ各界のエリート席の出入りを掌握しているものと思われます。地下組織の世界支配の推進に主要な力を揮っているのが、地中電磁波技術とその施設であります。施設からの電波が届かない住所地というものは地球上に無いのではないかと思われるほど、掘り進められた世の中のようです。
 化学物質も早くから使われてきたようであります。日本では主要食品の味噌が狙われていたようです。味噌を食べるのな、無くなるぞ、お別れだなという挨拶が交わされていたものだそうです。その効果は、失礼ながらも昭和天皇とその弟宮様のご身長の差に現れていると思われます。


 現在日本では殊更な大量人数作戦が進められています。何の際限で止まるものか知れません。行き着くべき目標が定かではないのです。日本国土における世界初「原爆三発分」の大量黒魔術計画の遂行に当てるべき人数の一部として、違法入国者数30万と聞いたことがありましたが、更に増やしているという情報もありました。国境を閉める能力がないということでもあります。
 何百万人入られても、地下で捌かれ生まれ換わられるというペテンを食わされなければ、次の国境線は守り通していることになります。入学もできず免許証も持てません。穴で行き暮れるということは、替りに家屋敷財産を占めた外国人等が、弔われない自分の骸を肥料にして家族を持ち花を咲かせる事であります。遥か昔にも似たようなことがありました。繰り返されたくはありません。
 乗り込んでしまっては止む無くも、市中狙いを定めて生活地を求め、収入を得なければならない状況がもたらされているのです。

 
 誘い方。入る前入ってからの薬物入りの飲食。地下及び室内はどこでも現場であり得る。肌吸盤。障壁の陰や箱の中からの電撃。隘路、ボックス、操縦室、連れ立ち。

 
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  以上であります。ご参考になればこの上ない幸いであります。敬具    
                     平成19年10月12日   千葉 治朗