地球活動の源英王室の名誉と金を一番食べたのは誰か
しかし、最高設計者は自分の手の平の上だけの塩梅を考える人であったようだ。
また日本語表現をキーワードにしている。 two beasts。
それでは十二分に。 too beastly。 そんな言葉遊びも種にして、程も無いお手盛り作戦と悪魔主義の基本的な作戦内容の指示が出来上がってしまったものと思われる。そもそも武力封建主義の貴族と王様には程が無かった。
バランスのモラルがあったにしても、無責任な罪深さである。
なぜはるか英王室から下ってこういう事をやっていなければならないのだろうか。何の意味があるのだろうか。
気付くべきは、今がんこにも押し進めている人殺し残虐活動の最奥の指導室には、十二分に(Enough is not enough. Two means too. You must be too much. Limitless and ultra-beastly.) という言葉から発想されたという如く、何のためという目的も計算も無く、単純に獣じみてもらいたいという遊び心しかないという事である。 'Too much' consists in 'useless'.
また、目に見えないことで、見落としていることの大事が、未来永劫に無名のオーサーシップである。その重さは測り知れない。十分に考えてみたこともない。氷山の一角も知らされない。委細無く、キーンという最高高音を立てて指導者が応えたことがあったのではないか。地殻を隔てたぐらいに無知蒙昧で矛盾である。地下の設備係の徹夜の作業手間位の代などではない。
勝手な運びであるが、大局史観的なバランスばかりでない、垂直的な清算しにくい塩梅というものこそが、由々しくも背負われていた懸案であったのであろう。
そういう次第で、もう無茶にも、「じゅうにぶん」運動の支配下天下となったわけである。
世の中こういうことだな。(Clinton)