ボランティア社会活動であるが、

 


続けなければ申し訳ないと考えている。もちろんあくまで無名の、というより組織自らのと言えば単純明快の、責任追及活動である。一歩毎にすでに役に立ち、効果を上げていると確信している。
 世の中は概ね成り行き任せで、市民国民側の自主的な改善努力がない。これではすでに起きてしまった事件総量の目明しと晴らしは、月の裏側を回って帰ってくるより絶望的な望みである。
 ここの報道活動ある限り、このような大被害がすっかりとぼけられてしまうことはない。