幻聴的妄想関連 (コピー係りなどに残る名誉はない)

  (段々に指間から真実が現れる。運命である。) 



 1. その方面の鹿児島の勇人熊襲に相応する古語を捜すなら、ミシハセという言葉がある。ちょっと行き違っていたのではないかと思われるが、眼が大きく窪んでいる為、眼がない人みたいに言われたことがあったようだ。何だかオーム真理教の麻原氏のことを思い出した。 懐かしい立派な先生方がそろっているものと思われる。
 鹿児島藩中身分の高い何の罪もない人達との出会いが多いようだ。


 2. 岸氏のことをあらぬ疑いで口にしてしまったことがあったのかもしれない。半島系由来団の経緯を盛んに吹き込まれていたことがあった。
 古代の姓に吉師(きし)というのがある。大阪辺りに岸部という苗字があるそうだが、吉師部の変化であろう。岸部シローさんとか。当然岸という苗字に大勢転じているはずである。岸氏は古くに山口県の一地域の官職に預かっている旧家のようであった。


 3. たたなずく八重垣山々を潜り抜けてバイカル湖の南西端イルクーツク辺りに辿りつく。大和山間コースを通って高千穂から日向南西方面に。奈良に入ったのも経歴を踏む為の堂々巡り用にわざと山間の舞台を選んだということなのかもしれない。やがて昔のままに、琵琶湖の南西に。


 4. 韓国語にハントゥセという英語そっくりの数詞発音がある。トォという言葉の使い方も英語のtooと実に良く似ている。他にmany マニとか。諸般の事情から西ゲルマン言語の影響を無視することは出来ない。
 日本語にこそまた共通の基礎単語が多い。しかし韓国語の例とは擦れ違っている。韓国語経由であること疑いなくない。 並列的に降った兄弟王家のルートを証している。各王家毎に行儀良く「ふる」神話が並んでいる。ふる、はその意味と共に英語のfall。


5. 受験生予備校生が見失われて外来生に換わられているのではないかという噂がある。本当なら大胆なことである。どこかに一人ずつ連れ込まれて何か飲まされているのではないか。合宿ゼミ宿舎内の事か。未来のエリートが何かの為に用意されているということであろうか。


 6. アメリカでは、ニューヨークが何かのいわくでそろえられている所なそうである。マンハッタン島計画


 7. 中南米の古代文化地域の海岸地形を地図で調べてみよ。確かに共に、太平洋の北半球の海流に捕まった漂流物を受け止めそうな突堤的特徴に秀でている。


 8. ボート一族にナヲコさんにそっくりな顔の特徴の一家系があって、俺だけが清国、家中の者だな、と語っておられたという。地域中頭幅最大ということがあろうか。


 9. 身一つでない身の上の中にも、俺達は当たり前の船員さんの子孫だよ、という分け方があったという。活動内容ににおいて王室と特に繋がったものでありたいという思惑があったのかもしれない。王室指導とイド活動というものとの区別に本部的な実があるのであろうか。アーサーから合ってるか。
 当て推量に過ぎないが、眉毛の形が明らかに張り切っていて選ばれた人なのかも知れない。