一人ずついなくなってしまう前に手口を知って、

　　続きご近所の庭。躑躅の花と並んで楓紅葉が盛んである。

こっそりやられない賢い国民になった方がいい。

1.　学校は生徒の安全を第一に考えるべき所で、大社会問題を無闇に吐き出す所ではない。

2.　騒ぐことではないが、二階に寝てる方がいくらかかわすことになっていると思われる。夢でも把握力が違う。
　また、ストーンというのは無駄ではないようである。米週刊誌タイムに、川原石敷きの小屋で眠っている兵士達の写真が載っていた。イラク米兵士が多く精神の異常を来たしていたようで、地下の触りに気が付いた対策なのであろう。

3.　福田元総理大臣様、すでに世の中はチベット高原状にみっしりと隙間なく盛り上げられた世の中なのであります。すべての世襲でない位身分に罪汚れがあり、天皇家への失礼の責任があると申し上げさせていただきます。

4.　六部差別について。江戸時代中の犯人が誰とも特定されたことのない特殊経路の噂押し込みであり、工作名を「聞き耳事件、聞き耳ズキン、聞き耳頭巾」と呼んでいることもあって、やはり無限数に誹謗用意されたものと再確認される。

5.　えげつない裏勘繰りから言えば、上の家の者には六部噂は掛からない。日本国土研究の一例として、知られた上の家の者の裏勘ぐりルーツを述べてみよう。父。徳川家康公以来の、難民上がり島津藩抱え郷士身分陶工団。またスイス発レマン湖顔遺伝子が混入している。それによって、多くの偉大な西洋人、アランドロンとも親戚関係にあるという。母。江戸時代中に何かの印刷物を散らかした咎により、鹿児島城下を追われた事があったという。「城下に二度と来るな」とは、この事件に由来する基本用語なのであろう。禁教令に触れた宗教家であったと思われる。ビラ撒き一件の古文書で目を付けられ、陸奥にまで連れてこられたのであろう。明治維新後脅され苦労した人もあったと思われる。みちのく旧家実家の血縁者であることに疑いはない。長女。鹿児島城中にいた先祖を持っていたグループの一人と想定される。弟。中国人の先祖を持っている。英軍に立ち向かった英雄林則徐の家系か。裏勘ぐりで言えば、この外国縁で遠く明治天皇様と繋がっているという話があった。このような人は日本国中五万といる。眉毛が男らしく張っている方のラインにはない。長男。花になるような血縁の疑いはどこの方角にもない。レポーター手伝いであればいいのであろう。明治以来何かしらずっと直接的に武士的であったが、ここに来て遂に武士由縁は遠ざかった。上の家は武士の肝を取られて腰の抜けたままの、タイム中、重病人の年月にいた。「時が返るよ、心配要らない、と笑った」その肝は家中の者にあったことは一度もなく、他所の家にのみあり続けた。