邪悪存在が姿をさらけ出してきたようである (P&K)

 

  西暦1000年の都の藤原道長サロンの文芸と騎馬武芸者の起こり、また荒法師のことなどについてヒントがあったが、イスラエル王国のタビデが王位に就いたのはちょうど紀元前1000年のことであった。スペインに何かの拠点があったのかも知れない。布教活動の背後で、京、大分辺りから多くの日本人をスペインに運んだことがあったのではないかと疑われる。王室に流れているようである。スペインに日本人がいる、という報告の原因であろう。使節団の子孫だけなのであろうか。



 悩んではいられない。
 追及と公表の道を突き進むばかりである。
 公然と文書によって犯人を掴んでいる。解決には絶対に必要であるが、なかなかできない活動である。真相解明の明日があるとも思えないような世の中である。


 自分の振る舞いで市民の敵を持ったことはない。犯人の勝手な悪戯である。