晴らしへの確かな道筋を何が何でも歩み抜く

 他に着実な何の仕事もない。 見通しもなく、明日に本当の裁きを求めようとするリーダーシップの心もない。 それで自分がきれいだと思っている。 たまげた世の中である。
 上の家の者が犠牲を必要としているというのは全くの嘘である。 世の中に現れる事はまず不可能であろう。 家族も地域活動もない。 孤独な退職者の隠退生活しかない。 いい面の皮に、最後の大残虐仕事の種にされているのである。