エリート学生を一握りにそろえてしまう世の中に、改革千載一遇のチャンス

 上の家の者は真実は事務手伝いにあるに過ぎないが、300年、3000年の地下組織実体がこのウェブ上で既に突き止められ、人の世に届け出られている。
 かつて無かったことである。 他にこれからもあるとは思えないような世の中である。 人の道の改善、地下脱却の千載一遇のチャンスに出会わされているのである。
 上記の事由に依って、事務手伝いの者として上の家の者は、いわば人類将来の晴れ男なのである。 それが為に、世界史悪戯運動の結句に上げるドロはねのとばっちりを食らわされているのである。