御対応に変転があったが、結局、人類史地下・発掘書面に触れられ、納得されたようだという。 その自慢記事。

 前の公文ではないよ、と国王様が話されていたというのであるから、本当のことであるようだ。
 公文というのは、宮沢賢治の特に清々しい詩を紹介解釈したもので、手書きのものであった。
 文章、手ずから、書く者か、というお言葉がある。 眼ある星、という言葉があったが、ここから届けられたお言葉であったか。
 津山雅彦氏に画王口答命令が下されていたらしい。
 近代知耕輔氏が地下電車を経て専門員になっていたことがあったという。 この頃ウェブの記載がチビてきたのではないか、ということで御指名を受けてしまったのかもしれない。 
 「'該当者' になってしまったや」 と語られていたそうである。
 後に、周りの人達が皆外国人なのに気づいて驚いたりすることがあったようだが、持ち場の分がんばって下さったようである。 正しい日本語ウェブとして取り上げて頂いたことがあった。
 アラン・ドロン資金では差別され、ビリの者の下に敷くような仕掛けで、楽に息を吐けていないではないか、と国王様が仰っていたという話を聞いていたが、お調べは古くからあったのであろう。
 殿様方のお眼にも止めていただくことがあったようで、ご友人に紹介されることもあったという。
 橋元総理も、これは出るか、と口にされていたという。 本当の仕事だな。 真犯人をごまかされていない。 羨ましい。