どうすればいいの。 持久戦に持ち込む

 前福山総理がここに判子を押せる、と言われたビラの部分。
 国境は破られているが、第二の国境線がある。 日本では無国籍者では生きていけない。 第二の国境とは、病気になっても戸籍は盗まれないことである。 何の訳があっても戸籍を与えることは、国と国民に害あることである。
 しぶとくがんばっているうちに、周りの様子が見えてくる。 国民も本当の犯人に賢くなる。 新聞も警察も明日に役に立つとも思われない。 一人一人が長生きして被害を覚えていて、段々に明るくなっていく途しかない。
 他に確かな情報源がないのに、国民が誓いをかけてこの文書情報に反対しているというのは、見事にも、国民追い込み手口にはめられていることなのである。
 とにかく、本当の犯人を相手にしているのでなければ、言葉身振りの一つたりとも、事件にふさわしい仕事をしたことにはなっていない。