2010年6月18日の朝日新聞の各面の写真記事をスクラップさせていただく。

One of the things made clear at length.
 昔日の光線プロジェクターの推理について、ヒントとなるべき写真が余すところなくまで並べられていたようである。
 日本各地の関係者の関心と好意あるご提供に与ることがなければ、定かに知り得る事ではなかった。 せっかく探り始めたことであるのに、大きな違いに気付かないでいることは、記事内容の過ちとも言うべき大きな失態であり、不信用を招くところであった。
 (具体的な発言などを聞かない限り解読できないような写真は省く。)
  外部から覗く光が炸裂しているようなこの空間は一体どこなのか。 この問いかけが解かれないまま心に残っていた。 天井裏であった。 光は上から下に向けて飛ばされていたのだ。
Now it is ascertained in this reoport that projectors used to send natural light from a loft up or a bunker in front.
Not from covert underground.  
 このような建造物もあった。

光学送信というものは、主にデザイン等の文化現象の盛り上げに役立つものであり、今のように身体を痛くするものではなかった。 これは、いわばこのような活動であった、という述懐のような写真であろうか。
 このような感じの部屋もあった。
 見つけられた 「バンカー」。 犯罪性は認められなかったのではなかろうか。
Is the bunker-residence criminal ?
 大相撲にも、射光器の仕組みそのままをデザインとしたような出し物がある。
The rotation of strips.
 屋根裏式なら、ずばり国会議事堂が象徴している。


 どこの国でも同じような建造物活動の思い出があるであろう。
 上から下、右から左へと代表選手になっていくのだよ。
 茶室のモデルとなった射光設備室も、地上に建てられた建造物利用のものと考えられる。
 電磁波活動になってから、すっぽりと、地上と途絶した暗い地下に潜るようになったのではあるまいか。 
 何とか教わることができた。