このようなトボケた醜い反則運動には、絶対に最後の締めがなければならない。

 軍国主義と等しく、公明正大に裁かれなければならない。
 その為には、このウェブ記事を読むことは絶対に必要な道筋である。
 他に、発覚を目差した真面な仕事はどこにもない。 敵討ちの意欲も感じられない。 一朗をわらしにして潰せば明日があると思っている。 犯人追及がない。 このようなことは世界史に二つとない辱めでなかろうか。