2011-03-30 「このような真実の書き留めこそは、成し遂げられ広く読まれて、未来に残されるべき文書ではなかろうか。」 今更、ではない、今こそは行われるべき人の世の決着であった、と待ち望んでいた心を回復しようではないか。