地下組織殺人を不可抗力のものとして諦めている日本国民がいるようだが、それは間違いである。

 賢いとやられないでいることができるようだ。
 国民にとって望みあるニュースとして報告させていただけば、新し家グループの人達は、記者通行の言い掛かり場面においても被害者を出さないできたと自慢しているそうである。
 このブログ記事の安全情報を高校生如きと嘲笑って、独自の安全文書を関係者各位に配っているという情報である。
東京都内においても自民党議員達が命拾いしているというのであるが、これは自分達有志の立上げによるものであって、上記岩手県内の情報活動とは別物のようである。 
 北上市内においても教師連帯の情報活動があるそうである。 いずれも、組織恩恵者たるエリートグループ内部の活動である可能性がある。  
 とにかく情報によって生き延びられる世の中なのである。
 不可抗力に大っぴらに銃撃されたり、暴力を働かれているのではない。 
 だまされなければ決して事件に遭うことがない、という簡単な基本条件を立てることのできる、治安一等国日本における侵攻被害実態と言えよう。 国土を侵略された経験がないので油断してしまうのかもしれない。