「このイギリスの世の中、何に役立つのだ。」


何に役立つのだ、
何に役立つのだ、
何に役立つのだ、
何に役立つのだ。
何億円、何兆円と注いできて、最後に何の目的、何の帳簿決算があるというのか

この一千万二千万三千万人の職員国民国家というものは、しかも、国民を除き続けてきたことによってこそ成り立っているものなのである。
私の願いなら、せめてもの真実に対して公正な反省心のある人の方が生き延びる地球の人の世でありたい。