設置簡易型の電撃銃と携帯型の電撃銃。

     たまたま身の回りの物で表してみれば大体こんなものかという写真。 どこに設置するのかといえば、一味しかいない所、あるいは二人きりのはずの所。 陰で人が狙いを付けているのである。 携帯型は陰撃ちでは間に合わないようである。
  家の周りには、数え上げれば20ヵ所もあるかと思われる地下電撃銃現場がある。 いくつかはこの日記最初のページで、羅列的にそれぞれの特徴を記し報告している。