何の明日があるというのでこれ程までに人を殺してきたのであろうか。

そして何の反省もなく人の寿命ばかり語る、そういう特徴がある。
自分には絶対に罪と罰がなく、人を裁くばかりで何のわだかまりもない。
それが人間の当然の権限であろうか。 あるべき姿であろうか。 何を以て許される事であろうか。