2007-01-16から1日間の記事一覧

続き その時コピー係りは

前にも書いていたように、自覚もなく、一世紀も前の人の人種被差別感覚を体現していたといえようか。 亡き魂が触りたくて手を伸べている、という執着である。 寄れない、繋げない。共に席を並べられない。油で炒めた味噌の塊一片という、単純至極の弁当のお…