2008-01-21から1日間の記事一覧

また、奇想的年代記用のメモ (Arthur & Smith)

(大空の中の三日月が見えるだろうか) 1. 確かにポーランドと中国は共に大柄で、奥行き深いポテンシャルと潤いを予想させる。未だ発現されていない眠れる素質からの最高度の汲み取り高が期待される。 2. 昔に氷ったベーリング海を渡り、カナダ、バッフィン島…