2010-04-19から1日間の記事一覧

旧全世界史計画の奥義は日英双生児発展に置かれていた。

この古い基本計画が、ある時に至って振りほどかれご破算になった、という大事件経歴が世界史の裏に潜んでいるのである。 計画の実績はどのくらい昔にはあったかというと、奈良の時代にはあった。 そのくらいに古い計画と破綻であった。 その跡として、今に残…

もと全世界史企画の要は日英基軸関係であった

木瓜の蕾。 やっと開いた椿の花。 昨日のみちのくの遅き春の写真。 以下 を受信報告する。