2013-05-06から1日間の記事一覧

建国来の危機に及んで、目先が短過ぎないであろうか士達よ。

1. 命は自分一人だけのものではない、先祖代々、泣き悲しむであろう妻・子供・親、また誠実履行の責任ある社会のためにもあるのではなかろうか。 2. 命はとにかく落とせない、と考えるべきである。 戦闘現場に打って出たのではない。 全名簿たるや討ち死にで…