不法侵入の推測ルート


今更地下に就く者、運動で肥えた者でやってもらいたい。
ただだ、ただだとうるさくてしょうがない。
また何か請求してくるのでないかと気が気でならない。
今時でも日本人がうらやましがるような相当の高位高職の給与に預かっているはずだ。
頼んでいるのでないから、こちらには一銭も払う義理はない。
勝手に付かれてしまうだけである。
困ったものだ、世の中。


日本国の大物食いも速いぞ、と言っているという。
どこかでどんどんやられているのではないだろうか。
大物は食い手があって、病人や老人より旨いのである。給料が高い。


昔はかなり、人種を問わず身分差別運動、経歴呪縛運動であったが、今民族意識が突出して日本人に絡ませているようである。


不法侵入者の集住地が、九州の他に、北海道にもあるという情報がある。
昔にも、北海道の雄武で、不法侵入無国籍人の子弟が公立高校で席を並べていたという話がある。
もちろん学籍簿にはのっていないのであろうが、不法侵入者と知っていても、高校の職員でさえ当たり前みたいに誰も咎めない雰囲気が北海道にあるということである。
すでに佐渡あたりでも境を越えているのであるから、自由自在で、雄武など裏で少ない方だという。
永く暮らすには子供を学校に入れなければならない、たとえば在日の方達ならそれなりにどこの学校にも入る法手続きがあるが、その人達は日本人の戸籍を手に入れるのでない限り学校に子供を送ることができない。学歴のない人生はいずれ無理である。正式に結婚もできない。生まれた子供は片親のない私生児として日本人の戸籍を得ることはできる。他には日本人の戸籍を盗むまで、法的に存在していない無国籍人である。
どうせ、更に200万人を補充しよう、という幹部の意向があったそうだが、止めた、という情報がある。
「国を明けなきゃいけない」というような規模の作戦であることが窺える。
「当たり前にして日本人に成り代わって暮らしてらぞ」