日本人の人たちに


私も立派な無罪潔白の日本人であるが、あまりなことで決まったことやらねね、とがんばる人がいますが、今の今、絶対に真実の犯人というものを無視しては走れないのではないですか。
前からも、自分自身の眼の前に身の回りに大勢実行犯グループが現実に住民として暮らしていて、あなた方を見ているのです。
そんな大量なものを見逃しているのでは、あまりにだまされ過ぎではないでしょうか。
本当の犯人などどうでもいい、とは言っておられない、誰でも自分自身の自宅地下、生活地下、地域の一瞬一瞬の現場社会になっています。
馬鹿にならない人数です。穴の数です。
手始めに、身の回りの人間の正体をすっかり見抜いてみることです。
それが、用心深い、効果的な第一歩であると思います。
百年以上も長い、大量で全国的大計画なのですから、馬鹿にしているような者ばかりを詰めようとしてもきっと無益なことだと思います。
本当の犯人というものを見つけれないのでは、一歩も進めない、重量密集組織団活動の世の中だと気がつかなければならないようです。