誹謗に走っているのだろうか

とりとめもなく、疑念を留めて置こう。

中国の要人にもなって、コピー係りの悪評判を盛んにロシア方面に発していた人がいたというが、分かりにくい。
うるさいだけで、であろうか。うるさいも何も自分の足元の仕事であろうが。
かえって自主的にうるさい荒仕事を引き受けている者であることがある。
日本国はもはや「ひこ生え」の者達の国なのであるから、のれんわけの支店国に格上げしてやって、二子みたいにまとまってしまおうじゃないか、という発言が届けられることがある。
百何十年来の日本国土の地下と地上の実状を知り、そのいわく由来の視点から、民族的に所有権を押し通せるような気分が生まれているようだ。


イギリス組織も面白がって、日本国土に深々と遠慮もなく招待し引き込もうとしている。
民族の敵性の人はもれなくタレこみ、その敵討ち粛清の応援までしてくれる。
民族の敵性の人は生きていけない国を作ろうとしているのであろうか。
これは何のためか、遊び、という以外に何がありえようか。


日本国戦略のあの手この手はなかなか多岐多端のようである。
門外漢には全く見えていない。
だから、「じゃ生きていかないのな」という脅しでないという忠告セリフがあるのであろう。
狙われた者は百発百中死んでしまうのであろうか。
その筋の者の指導は、ただでいるな、全員何かしらの手を持て、ひまなく日本国土の戦略にいろ、事業所を開いていても、製品を作っていても、・・・
どの程度の実態があるのだろうか。


日本に来てその地下室に誘いこまれ、入れ替えられてしまった中国人研修生の方がいるというが、信じられないことである。
家族の眼まで偽れるものであろうか。
うら若い女性を意識不明にして、卑劣な男達を遊ばせ、仕事に就かせているような事を言っているが、過激であり、過剰である。
「無駄にやり過ぎるな」 恐ろしい設備を勝手に家の縁先地下に掘られ、手伝わされた人の発言である。
家族が行方不明になっている人は必ず失踪届けを出し、除籍すべきである。
たとえば、若い人が行方不明になったままで死んだことになっていない場合、その戸籍を使ってどこかで生きている人がいるかもしれない。
そしてしばらくして、祖父母、父母と亡くなり、縁もない人が娘ですと、近隣親類の前に出てまかり通り、相続されてしまう段取りが現実にあるのである。
意識不明事件の繰り返しもその狙いがあると思うべきで、九州海岸から乗り込んで来ている人たちも多いという話である。
幹部の本心を「言ってまえば」降りかかってきた「チャンス」であり、その心は歴史的に含みのあるスポーツである。見つかることは永劫に、できない相談である。
コピー係りに対する応対など、事件の程度に比して、あまりに些細なことである。


真犯人はそっくりさん技術を手に入れ、それがあまりに現実の世間に有効、まんまと成立するので、面白がって無駄に駄弁のように多用して、遊んでいるというのが真実といえる。