本タ゛イアリーの初めに載せている安全情報は


昔本内部落で一緒に働いてきて、たまたま北上市でも近くに住むことになった家のおばあさんが、組織の地下道を歩いて調べてくれたことを、このコピー係りに届けてくれたものだという報告があった。
徳川氏の殿様の血筋を明治の代以来引いておられた方で、引っ越してきたばかりの頃は友達もいなくて、母が大変にお世話になった人である。
おしまいの、運動の発覚作戦にも一番の役割を果たされた、ということになるのかもしれない。
ぜひとも皆様、読んで明日の日本のために参考にしてください。


隣のばあさんも、日本人があまりに、馬鹿にされたように亡くされて、何もないみたいに抑えられている状態に、嘆きようもなく絶望しておられたのであろう、すでに日本人殺しとぼけ作戦は、始まっていると同時に噂されており、日本人殺し入れ替え運動と名前を付けられている、だから必ず見つかる、必ず被害者の一人一人の霊魂に正式な葬礼の記載の返礼がある、と聞いて、ホッとしていくらか安心したようだ、ということを聞かされたことがある。
更に「あまりこのコピー係りの運動でないといいな」と語っておられたという。
うれしいことである。
心が本当に一緒になった場合である。
人類の明日に公正な歴史の鏡のあることを。
天網かいかい疎にして外さず。
一人暮らしの、家庭も世間もないコピー係りなどには釣り合わない、歴史もびっくりするような大胆で大量な作戦である。
少なくとも、悪いことであると、必ず教科書の公平な記載に裁かれる明日があると、天網教の信心を固め合いたいものである。


今の日本で、地下組織の犯罪責任を見据え、根底的な解決の明日を目指して、何かの対策と行動をとっている人がいるだろうか。
お世話になった上記の二人のおばあさん方ほどにも、根底的に警察捜査のように犯人直視的に考えている人は少ないのではないか。
国会の議員さんでも、学校の校長先生でも、かえって、犯罪組織の横行の前に、明日になってもあさってになっても実体的な対応など何一つ考え付かない、というのが情けない日本国の状況ではないか。
怖いものだから、短絡的にコピー係りぐらいの者を責める以外に、手も足も出ないということもあろう。
犯罪責任の組織はそのままで、明日にどう変わるか、また何をしでかすかは、組織の思うままで、自分達の計算にはないことである。


指導者の言ったことであろうが、北上の作戦など小さなものだ、と語っていたという。
地震もビルディング破壊もやるようなものだから、気を付けて皆さん、更なる記録を目指されないよう、組織そのものの情報を集めて防衛を図るべく、相談し合い、助け合おうではありませんか。