地下活動のおおごと主義


身の回りの事件を言えば、話の初めから、鼠算だ、増殖炉計画だ、設備に関わって見抜いた人にか通報されていたことがあった。
意味不明瞭に、一人の痛ましい事件が起きる。
現場が地下ではないが、地下電磁波の障りを疑わされる。
更に関係者を怒り狂わせようという作戦としか思えないが、穴で亡くなる仕掛けを用意してからは、その被害者そっくりの人形まで作って、あるスーパーの駐車場辺りの地下室に展示していたという。
ホラーコミックのようにたわけなく、無理矢理にもあざとい仕掛けである。
こんな事をして何かが成るというものではない。
古い近隣者事件に関して言えば、何かの世話でという理由は、言い訳にも立っていない。
真犯人追及こそ、本当なら望むべきことであろう。
今、通りがかりにも挨拶できたらいい、などと日本人を殺め財産を奪っているが、絶対に嫌らしい薄っぺらな、嘘の言い分の作戦である。
長い大挙作戦に、先に何があるなしの考えもなく並んで、連れられたというのが本当の所であろう。
中には役に付いている人もいるであろうが、とんでもない、馬鹿にならない大人数の、浅ましい残虐事件を企てているものである。
生活のために金が欲しいのでもある。
イギリスがけしかけているのである。
イギリスが嘘をついている証拠の一つの言い分に、あいつは見上げた卑しいものだ、だから、というのがあるそうだが、本人の気持ちもなく取り付かれて困っている無欲の人が、見上げるほど卑しいというのは嘘である。
だから並ぼう、というのも変な理屈である。許される理由であろうか。
この時にイギリスが単純に、こう言うのである、「許される、許される」
するとそうか、と思ってしまう様子であるようだ。何しろイギリスという大組織の指導に会うことにしているのだから。


殺人設備に、人が中に入って隠れ撃つ「箱」というものがある事を教えられたが、その箱の銃眼に向かわせる儀式に、「月見」と呼ぶものがあるそうだ。
箱の上に月見をするような物があったのだろうか。
とにかく飛び道具であれば、歩いていても電磁波に狙い撃ちされる可能性がある。


生まれ変わりの作戦員というものは、絶対に本当の事は言わないものだぞ、と地下を歩いていたおばあさんが教えていたという。
最後まで嘘をついて、だまして、被害者になる日本人を引っ張り出そうとするのである。
地下の電気設備まで預けて日本人を攻めさせているのである。
日本人はとりあえず、決して、奴隷になったりだまされたりして潜らない事を人生の目標としよう。
電波で引っ張られている人はもう潜ったってだめなのである。
潜らないうちは立派な人生を送っている、国の守りに役立っていると、皆で励まし合ってがんばるべきである。