今の所、日本唯一の警察代行


者として、自負心があり、がんばるつもりである。
天と地にある鏡、コモンセンスと、法の不変の正義に向かって、忌憚なく記録報告し続ける覚悟である。
情けないことに、他に、組織そのものに目を向ける人がいないのである。
何の迷惑があるといったって、あからさまに地下の組織がやることではないか。
誰が傲慢に手と口を掛けているのか。


パー値というものは確かに天皇陛下より背が高くなれず、度の強い近眼である。
少しも魅力のない者を長々と連れて来たものである。
どれほど強請行為が世界に溢れていたとしても、人の上に人がいたことはなかった。
構造の真実に対し虚偽があるのである。
世界中ありとあらゆる場面で、絶え間なく指差されている者がいるが、現実にそれに出会わされている人間がいるのではない。