人類の明日へのメモ


1. 人食いというものは一人食べるなら、もはや鬼になりきっていて何人も食べるものなのだ。子供だからといって食べないことがあろうか。ペロンと食べているものなのだぞ。


2. 食べ始めたものだからもうやめられないでいる。もはや国を空けてもかかるか、という会談もあったという。


3. やめるかな、やめた、などと言ってもやめる気ないのだぞ、今晩のえじきをすでにつまんでいるのかもしれない。


4. 指差している目標に、こんな大挙事件にふさわしい野望の階梯がないから、いわば無目的である。したがって何かを成すためという人数の限度がなく、期限がない。


5. イドやるべと言ってイドの悪口を言って手を引いている者、まさだめにするべと言ってまさの悪口を言って手を引いている者、その彼彼女達が家族をだまし続け家族の生命財産を奪ってきた人達なのである。


6. 人間を殺めるということはあまりに重大な、後に咎めのあることではないだろうか。それにふさわしい仕事、大義がなければできないことである。


7. 国分けた国だべや、日本なぞよ、孫子の国にすべや。ー見通しの峠は越えたものであろうか。− 一部こういうことだな。


8. 事件やたらだ。


9. アーサー、もう世界史に残る有名人になってや。(母親か)


10. 女性たちの皆さん、声を掛けられたら、キャーと悲鳴を上げて、仲間と手を繋ぐ勇気を持とうではありませんか。日本国土に唯一の明日ある道だと思います。個人の問題でなく、社会の問題とすることに開放の希望を持とう。


11. ひよこでもピヨビヨと騒がしく5,6羽で話し合っていると、野良猫でさえ遠慮して近寄ってきません。


12. 苦しくとも、寄り道せず玄関には必ず掛け施錠して、奴隷にならないスタイルを見せるも生きがいです。


13. 世明かし、社会問題連帯化、という明日への発展変化も期待できるのであれば、とにかく生きているというだけでも、人の世に役立つということがある。戸籍を利用されない。社会のための時間稼ぎになる。お互いに励ましの声を掛け合うことが出来る。