日本国民に申し上げるべきこと


 すでに江戸の世のペテンに遭わられた孝明天皇のご被害に始まっている、日本国の汚辱のからくり、設備網組織の存在に向かい、根底的な雪ぎに実あると思えば、以後の総理大臣何百人が死すとも、生きて奉仕し続ける気持ちに変わりはない。
「以後の者」は汚辱の地下組織そのものに自覚無自覚を問わず負われて選ばれてきた人たちに過ぎず、組織に真向かって、何時の日にかにも法秩序の屈辱を雪ぐという何らの策も見通しも持っていない人たちであることを断言申し上げる。


 実際に迷惑をかけてくる者に向かうのでなければ大人の仕事になっていない。
捜査防犯的に敵に向かっていない。
身を家族の身の上を、でなければ、日本人としての名誉と人権を守りきれない。
身の守り方人生について、声を上げて相談し合おうではないか。
絶対に組織員とではなく、親族友人と地域の人たちと広く。
まず防犯意識を高めようではないか。
相手は大きなもので、正しく「自分達」を偉くしてきた組織そのものなのである。
敵というものが。これがなかなか見えづらいのである。


 被害、迷惑はみな、日本国民が組織の奴隷になっていることから始まっているのである。