再び、指導者「A」とコピー係りとの関係。


こったな者が何になるんだ、と言って横目に見ていたというのは本当だろうと思う。
いずれにしても、膨大なことは、嘘をついてこそやり易いということはある。
指導者の精神はおおごと主義である。
先祖から受け継いできた条件としては、元戸振村長島町の人々と、たっぷりと資金をつぎ込んで、「新幹線」にぎゆう詰めにつめ込んできた渡日人達、そして国と国との歴史がある。
コピー係りなぞいくらにでも持ち上げられる腕力はあったろう。
ある思惑の不可能性を突かれて、ある種ヘタッてしまわれたのかもしれない。impossible for the completion of Queen Anne's convention, the real discovery and closing.
「あれは不可能だな」と言っておられたという。
コピー係りの精神には無責任であった、ということになろう。
最近何かを認められて、馬鹿にするような見上げる仕掛けばかりでない、実な応援の手を伸べられることもあるという組織員の話があった。
もともと、私生活の応援などで間に合う程度の、世の中の大盤振る舞い、違反活動網の大展開ではなかった。
良くしたとか悪くしたとか、ロケットで宇宙に飛び出すほど、恩恵者達が世に充満して幸せそうに働き生活を楽しんでいる時に、決して世に出られない、最終的には迷惑なばかりであることを知っていて付きまとわせる皮肉でしかなかったのである。
空お世辞など一杯飛ばさせて。