汚れ運動で日本国もうぎゅう詰めである
死に切れたものでない。
日本国民の眼もけっこう節穴である。
縁あってこの運動批判文章の著者たる先生に朝鮮民族の方がおられる。
なかなか厳しい運動批判のボランティアにがんばっておられる。
そういう名誉こそ永く表彰されるべきである。
すでに3年以上のコピー活動があるが、どのようなボランティアの方々のご協力があったのだろうか。
外国にでも行くのでなければ、「しまい」の記念にもなろう、更なる瓶蓋開けの作物コピー活動に勤める気は起きない。
コピー活動は社会勢力活動など全く無用な、おとなしい室内の事務仕事でしかない。
この日記資料をまとめて、壮大な「黄黒惑星年代記」を仕上げられるかもしれない。
書き上げられたら、代々の指導者も、息深く、以って瞑することができるであろう。
コピー係りの屋敷周辺、福岡市内、近郊に、頼みもしない殺人設備をばら撒かれてしまったということである。
合法潔白の日本国農民がそのために自分の田畑から離れなければならないというのは、許されないことである。
無法な地下の方が世から永遠に去り、消え失せるべきである。
「そういうの亡ぐさねねのな」
殺人犯グループが長島町関係者の事を言っているセリフである。
日本国民の皆さん、助け合って、殺人鬼達の顔と手口を暴いて教え合ってください。
「あなたの敵は他でもない、今まことしやかに声を掛け、あなたを誘い出そうとしている者達なのです」
「他にかかってくる敵などいないのです」
六部いわれの人達も、誘われたままに福島市内の設備室に連れられて、亡くなっているという噂を聞いたことがあった。
ある種の日本人を蔑んで、人間でないものみたいに殺めてもいい事を教わっている「尋常でない者」共もいるという。
日本人を「食い物」にした馬鹿にならない人数が、ほとんど何することもなく日本国に居付き職を得て暮らしているという。
まことの朝鮮韓民族の名誉ある姿は、まむしみたいな卑劣な殺人活動を批判して下さるボランティアにこそあって、まさか今時、音のしないヘクソみたいによその国の土に潜み込んで欲を猛たみたいな殺戮活動をする破廉恥にはない、と信ずる。
どちらが正しい朝鮮韓民族の真実であるか。