地下殺人事件は


眼に見えないが、ほとんど計画的なのである。
鶏の卵のように、人間の偽物は簡単に産み落とせない。
出来上がったその時が来て、コピー係りなどと何かの関わりを持たせるような工作的振り回しがあり、予定通りに地下に誘い込むのである。
遠来のお客様は特に、管理員の案内に任せるしかない。


コピー係りの仕事は、この運動が早く見つかって、世の中が全市町村民の管理の下に、残忍で不法な潜り活動を抑え、追放して行くようになることのお手伝いをすることである。
その応援をするのでなければ、コピー係りのためである、という言い分はまやかしである。


人権闘争組合活動でさえやたらに人を殺めない。
何の社会大義があるというので、こうもやすやすと人を殺め続けるのであろう。
破廉恥である。絶対に末恐ろしいことである。人の道に最後に無責任なことである。
見つかって、堂々と現れ、清算出来ることではない。


岳村、桂小沢村、相の沢村を含む長島町民の何人が殺められ、何軒の不動産貯金が乗っ取られ食われているのだろう。計算してみようではないか。とぼけられたままではいられない。
役場のある宮本集落の住民が次々と撃ち落されているという。
何の為かさっぱり分からない。
気が付いて相談し合い、誘いから身を守れるようにならないのであろうか。


郷土に帰って伝統の農業を受け継ぎ、先祖代々の財産を取り戻し、国民の生命を守る、郷土奪回の抵抗戦線を張ろう。
人を一人づつ見分けて行き、話し合い仲間を増やして行こう。


実際に悪さを為している相手は大きなものである。しかしその実体を見つけて進むのでなければならない。
憎たらしい犯人があんまり見えていない。


日本国土性堕落申し上げるのだと思って、精一杯勤めてきました、と白状する人がいる。
組織からの指導である。必要なことではない。悪趣味から出ているものに過ぎない。
女性の側から、どうせと、相手を堕落させる気で乗り込まれた方がおられたようだが、結局日本国の道徳を乱れさせ、一段と女性の人権が安いものとなり、貪られ傷ましい被害に遭わされただけのことになる。
日本国の週刊誌は世界一である、という話を聞いたことがある。
その他思い当たる事が皆さんにあると思う。