厳しい運動批判のあるブログであるが、執筆者に特に韓国人の方が


おられるという。
ケチな心で、誰が取った食ったと騒いだり自慢したりする類のコピー内容でもないが、心の広いボランティア活動は高く評価され賞賛を受けるべきである。


なおコピー係りはこの運動のお陰で生きているなどとは、決して言われることはない。
頼んだこともないし、結局迷惑ばかりが多い。